飲んだから分かるベビー乳酸菌の良い口コミと悪い口コミ！
他の乳酸菌に比べて免疫活性がダントツで高いクリスパタス菌が配合されていることで注目されているベビー乳酸菌。実際にこちらを飲んでいる人はどういった意見があるのか調べてみました。
【良い口コミ】
免疫力を高めるには善玉菌を増やすことが大切と某雑誌で読んだので菌活を始めましたが、毎日毎日ヨーグルトを食べるのは苦痛になりこちらを飲み始めました。また、飲み始めて1ヶ月なので効果はあまり分かりませんが、朝起きるのが楽になりました。また、最近3日出ないことが当たり前でしたが、飲んでからはほとんど毎日出るようになりました。
慢性的な便秘でずーっときつい思いをしていましたがこちらを飲んで楽になってきました。特に生理前後は便秘になりやすく、生理痛もひどかったのですが、ベビー乳酸菌を飲み始めてから苦じゃなくなりました。私のように薬に頼りたくない人はおススメです。
【悪い口コミ】
お通じは特に悩んでいないので効果のほどはよく分かりません。ただ、花粉症の時期に摂り続けていると楽になった感じがします。今まで他の花粉症対策サプリを飲んでも実感がなかったのですが、初めてくしゃみや鼻水の症状が軽減したのが分かったサプリでした。
正直身体の中のことなのでこれを飲んだからといって効果が分かることはありません。特に免疫力なんて体調によるところが多いので実感する人としない人は多いのではないでしょうか。ただ、肌が乾燥しにくくなった気がするので続けていくかも。
以上がベビー乳酸菌の良い口コミと悪い口コミでした。
人によっては実感できる人とそうでない人がいるようですが、季節の悩みには評価が高いサプリのようです。
食事で毎日ヨーグルトやお漬物などの乳酸菌を続けることは難しいですが、サプリでしたら飲み忘れがなければ手軽に摂れるのでそういった悩みを持っている人には合っている乳酸菌サプリかもしれませんね。
赤ちゃんの手にむくみが起きたら病気の可能性も？大事に至る前に知っておきたいこと！
ぷにぷにしてかわいい赤ちゃんの手。実は、そんな赤ちゃんの手は非常にむくみやすいのです。赤ちゃんは全身のほとんどが水分であることから、代謝が少し滞るだけでもむくみが起きてしまいます。
老廃物を体から排出してくれる機能をもつ腎臓も赤ちゃんはまだまだ十分に機能できません。そのため、朝にむくんでいても午後に引いていれば特に問題がないのですが、むくみが1日以上続くのであれば何らかの病気のサインかもしれません。
そこで、今回は赤ちゃんの手がむくむ原因をいくつかご紹介したいと思います。
【遺伝性血管性浮腫】
HAEと言われる病気のことで、先天的な免疫機能の異常により皮膚のむくみや体内の浮腫を発症する病気のことです。
このむくみや浮腫は1～3日ほどで消滅するのですが、その後の発症頻度は人によって異なり、消滅しても再度発症することがあります。有効な治療法はありません。
【川崎病】
1961年に日本で発見された病気で、4歳以下が80％以上の発症率を占め、生後6ヶ月?1歳で最も発症する病気です。5日以上続く高熱と手や足の裏がむくむことが特徴の病気です。
むくみ以外にも、目の充血や唇や口腔粘膜の充血、首のリンパ節の腫れと痛みも伴います。1～2週間で症状は治まりますが、全身の発疹が消えるまでには数週間かかることもあります。
いちご舌と呼ばれる真赤で表面が粒々のいちご状になる症状もあります。早めに病院を受診することが何よりです。
【離乳食】
病気はないですが、離乳食を開始し初めて消化や代謝をする食品が体内に入ることはそれだけ内臓に負担がかかります。
濃い味付けや消化に時間がかかる食材などは、腎臓が刺激され、利尿作用に影響し、むくみが起こることが考えられます。味付けには気をつけてゆっくり進めてあげましょう。
【まとめ】
赤ちゃんは手だけのむくみだけでなく、顔や全身のむくみも冷えだけでなく病気の可能性があります。日頃から赤ちゃんの体の状態をしっかり把握することで、いつも通りか少し違うか判断できるようにしておきましょう。
抗酸化作用を高めれば毒素を撃退することができるの？
抗酸化作用は活性酸素を除去してくれる働きがありますが、この活性酸素は身体によって良くないものであり、酸素毒とも言われる毒素なのです。
【毒素が溜まってしまう仕組みとは】
ストレスや紫外線、激しいスポーツなどのちょっとしたきっかけで非常に反応性の富んだ活性酸素に変化します。
活性酸素は体内に細菌などを侵入することを防ぐと言う身体によって重要な働きを持つ反面、身体の成分を酸化させてしまう酸素毒になってしまうのです。
人間には活性酸素が増えすぎたときに消去してくれる酵素が働くと言う防御機能がありますが、加齢とともにこの働きが衰え活性酸素を処理する能力が低下し、酸素毒という毒素として体内に蓄積してしまうのです。
【抗酸化作用で毒素を減らす方法】
体内に溜まってしまった酸素毒を減らすために、活性酸素を消去する抗酸化作用が豊富に含まれているものを摂取することで、活性酸素の発生を抑え、毒素を排出し、溜めにくくしてくれます。
酸素毒を消去する抗酸化作用を持つビタミンＣやビタミンＥ、βーカロテンが有名です。
そういった栄養素が含まれているものを意識的に摂取することで、毒素に負けない体質へと改善してくれるのです。
よって、抗酸化作用がある食材を摂取することで活性酸素の酸素毒を溜めにくくし、排出することができることが分かります。
便秘解消に新たな救世主！今注目されている『キトサン』とは？
便秘解消に効果があるとして密かに注目されている「キトサン」をご存知でしょうか？
あまり聞きなれないものですが、今回はこのキトサンについてご紹介します。
【老廃物を押し流し腸壁を程よく刺激する】
キトサンとはエビやカニの殻から抽出される食物繊維の一種です。
食物繊維がお腹の調子をよくしてくれるという話は耳にしたことはあるかと思いますが、このキトサンは通常の成分とは少し異なり、腸では吸収されにくいという特徴を持ちます。
しかしこれにより、腸内の老廃物などを押し流すことで整腸作用を高めてくれるという効果が分かっています。また腸内を流れる際に、腸壁などを程よく刺激し活動を促進する作用もあります。
【善玉菌の活動を活発化させ整腸作用を促進】
私たちの身体にはたくさんの細菌が存在しているのはご存知かと思います。
その中でも良い働きをし、身体の活動をサポートしてくれる細菌を善玉菌と呼んでおり、腸の中にもたくさんの善玉菌が存在します。実はキトサンはこれら腸内細菌（善玉菌）の「エサ」にもなるのです。
身体から摂取した栄養は主に胃で溶かされ腸を通る際に吸収されますが、胃の調子を整える乳酸菌などは胃酸で溶けて死滅しやすいことが分かっており、実はそれほど効果は高くありません。それに比べキトサンのような食物繊維はしっかりと腸まで届いてくれます。
腸内まで到達したキトサンは善玉菌に触れると、その活動を活発化させる効果があることが分かっています。
老廃物を押し流しながら腸壁を刺激し、さらに善玉菌を活発化させ、非常に高い整腸作用が期待できるのがキトサンなのです。
マタニティの時期に食べたい『りんご』！仰天するその効果とは？
マタニティの時期は、お腹の中に赤ちゃんがいますので、体に負担のかかる下剤などは使用できませんし、また、激しい運動も控えなくてはいませんので、比較的、便秘気味になってしまうことがあります。
妊婦さんが重い便秘になってしまうと、体の巡りも滞ってしまい、お腹の赤ちゃんにも影響してきてしまいますので、出来れば改善していけたらいいでしょう。
【妊娠中はりんごの食物繊維が良い】
便秘の改善には、食物繊維を摂ると良いと言われていますが、その中でも、りんごが良いでしょう。
りんごには、便秘の解消に効果の高い「ペクチン」や「セルロース」が含まれています。これをりんごを食べることで摂取することが出来ますので、体に安全に便秘を解消することが出来るでしょう。
【ストレスも便秘の原因に】
また妊娠中は、ホルモンバランスの乱れによるストレスや、妊娠するという体の変化に対しての不安感などで、これもストレスを感じたりすることがあります。実はこのストレスも、便秘の原因になってしまうのです。
腸の中の老廃物は、リラックスした時に動く、ぜん動運動というもので自然と排出されます。そして、このストレスを解消してくれる効果のあるものも、りんごに含まれているのです。
りんごには、りんご酸という、疲労回復効果が期待出来る成分が含まれています。ストレスの原因には乳酸がありますが、このりんご酸には、乳酸を減らしてくれる効果がありますので、これも、妊婦さんにとって嬉しい効果なのではないでしょうか。
【最後に】
妊娠する前は、全て下剤に頼っていたという方もいらっしゃるかもしれませんが、妊娠を期に、体に良いもの（りんご）で、体に負担なく排出するという習慣作りを、していけたらいいのではないでしょうか。
季節の変わり目に多い鼻水やくしゃみはアレルギーが原因！？
急に寒くなったり暑くなったりする季節の変わり目や、真冬や真夏の外と冷暖房の効いた部屋を出入りした時に鼻水やくしゃみが止まらなくなってしまった経験はありますか？
風邪や花粉症と症状が似ているので勘違いしてしまう事も多いですが、もしかしたら寒暖差アレルギーかもしれません。
今回は季節の変わり目に起こりやすい寒暖差アレルギーについて紹介していこうと思います。
【寒暖差アレルギーって何？】
寒暖差アレルギーの主な症状は鼻水やくしゃみ、鼻づまり、咳、食欲不振、イライラ、不眠などです。風邪との違いは鼻水がさらさらして透明な事、熱が出ない事などです。
花粉症では目が赤くなったり、痒くなりますが、寒暖差アレルギーでは目の症状はあまり見られません。 寒暖差アレルギーの発症の引き金となるのは文字通り気温差です。
「アレルギー」という名称が付いているものの、正確にはアレルギーではありません。 （鼻の症状は正式には血管運動性鼻炎と言います。）
アレルギーとは外部から侵入してきた異物（アレルゲン）を排除しようとする免疫機能のバランスが崩れた（過剰になった）時に起こる症状です。
一方、寒暖差アレルギーは自律神経の乱れによって引き起こされます。 自律神経は交感神経と副交感神経の２つから成り立っています。
交感神経は緊張時に強く働き、副交感神経はリラックスした時に強く働く神経です。本来であればこれらの神経を切り替えることで気温の変化に対応することができます。
しかし、生活習慣の乱れやストレスなどにより自律神経が正常に働かなくなると、気温差に上手く対応することができなくなってしまいます。
【寒暖差アレルギーの予防法】
1.寒暖差アレルギーを予防するには気温差をなるべく小さくすることが重要
- 脱ぎ着しやすい服装で温度の調節をする。
- 冷暖房の温度設定を外気温±5℃以内にする。
- ヒーターを置いて浴室と脱衣所の気温差を小さくするなど家の中でも注意する。
- マスクをして鼻を温める
2.ストレスを貯めない。生活習慣の見直しと運動が重要
- ストレスは自律神経の大敵。運動や、趣味、旅行などで気分転換を行い、ストレスを貯めないようにしましょう。
- 生活習慣や食生活の改善を行いましょう。十分な睡眠とバランスの良い食事は自律神経の働きを改善します。
- 筋肉は体温を上げるのに重要です。特に女性は筋力がないので体が冷えやすいです。運動によって筋力がアップすると寒さへの抵抗力が付きます。
【まとめ】
何かとストレスの多い世の中です。それに加え冷暖房に頼り切った生活、乱れた生活習慣は正常な自律神経の働きを鈍らせています。その事を反映しているかのように寒暖差アレルギーの患者は増加しています。
寒暖差アレルギーにかからない為にはストレスを貯めない事、睡眠、食事、運動の見直しが重要です。
【メディキュア】新発想？乳酸菌と水素を配合したサプリの良い口コミと悪い口コミ！
メディキュアから発売されている乳酸菌×水素カプセルDX。ネーミングセンスはそのままですが、乳酸菌と水素を配合しているサプリのようです。
今までにない組み合わせですが、実際に飲んでいる人はどういった意見があるのか口コミを確認してみました。
【良い口コミ】
・飲んで2ヶ月目です。お通じはまぁ良くなったかな？という感じですが、肌荒れの方は違いが良く分かります。特に敏感肌で痛みやすかった私の肌ですが飲み始めてから化粧品などがしみなくなってきました。また、吹き出物もかなり目立たなくなったようです。
・やっぱり水素と乳酸菌のダブルパワーは凄いですね！あれだけ便秘に悩んでいた私が毎朝でるようになりました。ただ、1日でもサボるとお腹が重くなってしまうので続けてこそ意味があるサプリのようです。
【悪い口コミ】
・水素が入っている乳酸菌サプリというのは珍しいので購入してみましたがどうなんでしょうか？身体に特段変化はないように感じます。とはいえ、冬の時期に最低でも2回は風邪をひいていたのが今年は1回もなかったのでそこら辺でしょうか？
・お通じが来なくて飲み始めましたが即効性はないようですね。確かに2週間くらい飲むと回数が増えてきましたが、それでも毎日出るというところまでいってないので★４評価です。
以上がメディキュアから発売されている乳酸菌と水素を配合したサプリでした。
なんだ不思議な組み合わせですが、乳酸菌サプリ単体としてみても1粒に7兆5千億個も乳酸菌を配合したサプリはないので、お腹を整えるという意味では間違いないサプリではないでしょうか。
